自分の相棒となる教本を見つけよう!
こんばんは、おまめなwineです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は初めて献血に行ってきました。
400mlも抜かれると聞いて「どうもないやろか?」と気を揉んでいましたが、終われば何と言うこともなく、逆にスッキリした気持ちでした。
さて、来年のワインエキスパート・ソムリエの試験を受けると決心したが良いは、何から手を付けたら良いのか迷っている方もおられるのではないでしょうか。
まず、最初に教材等用意して頂かないと始まりません。
試験を申し込んでから送られてくるソムリエ協会の教本はやたらページ数が多く重たいです。
やはり効率の良い勉強をするには、市販の参考書があると良いでしょう。
私が使用した参考書はこれです
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もちろん他にも色々あるので、実際に見て自分の合った参考書を選んでくださいね。
その他にもあると便利な参考書もご紹介します。
小さくて持ち運びが容易ですので、ちょっとした隙間時間や見直しにとても役立ちました。
こちらは合格された方のほとんどが使ってらっしゃったのではないでしょうか。オススメです。
さあ早速書店に行って、これからの自分の相棒となる教本を探しに行きましょう!